大相撲春場所初日(8日・エディオンアリーナ大阪)

 綱取りを目指す大関・安青錦(安治川)は、小結・若元春(荒汐)を寄り切り、白星発進とした。過去3勝1敗の相手が立ち合い、左に変化。

だが、落ち着いて左下手を取ると、低い姿勢で勝利し、幸先いいスタートとなった。

 安青錦は、新大関の先場所、12勝3敗で優勝し、今場所は優勝もしくは優勝に準じる成績をあげれば、横綱昇進の可能性が高まる。初土俵から16場所で実現させると、朝青龍の25場所を抜き、年6場所制となった1958年以降初土俵(付け出しを除く)の力士で最速となる。

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