3月8日の阪神9R・アルメリア賞(3歳1勝クラス・芝1800メートル=6頭立て)は、武豊騎手が騎乗したカフジエメンタール(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ポエティックフレア)が未勝利ながら格上挑戦で快勝した。1000メートル通過が57秒7の超ハイペースのなか、4角4番手から直線に入って上がり最速33秒9の末脚で抜け出すと、2着に3馬身半差をつけた。

 鞍上は「追走はつらかったけど、直線に向いてムチを入れたらすごい反応が良かった。いい馬ですね」と素質を評価。武豊騎手はアドマイヤベガ(98年エリカ賞)をはじめ、最近では21年9月にメイショウミカワで未勝利馬での格上Vを達成している。

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