◆オープン戦 阪神2―3巨人(8日・甲子園

 阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が、異例の“英才教育”を施された。右足の肉離れから復帰を目指す道中だが、2026年初の伝統の一戦でベンチ入り。

実数発表が始まった05年以降のオープン戦で、阪神主催最多4万1888人が詰め掛けた甲子園を体感した。

 チームは現時点で立石を開幕時の戦力構想に入れているとみられ、今後のコンディションや結果次第で、27日の巨人との開幕戦(東京D)メンバーに名を連ねる可能性がある。実戦復帰も近い金の卵は球団を通じて「たくさんのファンの方々の声援に興奮しました。(伝統の一戦は)たくさんの名勝負や名場面が生まれてきた対決だと思います。一日でも早く甲子園でプレーできるよう頑張ります」と力強くコメントした。

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