◆プロレスリング・ノア「APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA」(8日、横浜武道館)観衆1904

 プロレスリング・ノアは8日、横浜武道館で「APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA」を開催した。

 メインイベントでGHCヘビー級王者・Yoshiki Inamuraが拳王と5度目の防衛戦を行った。

かつて反体制ユニット「金剛」師弟関係だった王者と挑戦者。壮絶な打撃戦は、Inamuraが拳王をDIS CHARGEで沈め激闘を制した。

 敗れた拳王は、バックステージでこの日、GHCジュニア王座を防衛したAMAKUSAから「拳王殿、そなたの戦いにはいつも心動かされておりまする。またひとつ、思い出したことがございまする。そなたと同じNOAHを思う強き信念、いつもこの胸にありまする。我と一騎打ち、お願いできませぬか……というお問いかけ、愚問でしょうか」と一騎打ちを要求された。

 AMAKUSAが去ると拳王は「AMAKUSA、いや、覇王。いや、あいつの顔を見ていると、さとうさん…。そう言いたくなってくるかもな。一騎打ち、もちろんいいよ」と受諾した。両者の意向を受けノアは大会終了後に4・1後楽園ホール大会で「郷愁の陸奥」と題したスペシャルシングルマッチが電撃決定したことを発表した。

 ◆3・8横浜大会全成績

 ▼GHCヘビー級選手権試合

〇王者・Yoshiki Inamura(21分59秒 DIS CHARGE → エビ固め)挑戦者・拳王●

 ▼GHCジュニアヘビー級選手権試合

〇王者・AMAKUSA(12分10秒 開国 → エビ固め)挑戦者・マーク・トゥリュー●

 ▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合

挑戦者組・〇ドラゴン・ベイン、アレハンドロ(17分52秒 ツイスターベイン → エビ固め)王者組・ダガ、小田嶋大樹●

 ▼シングルマッチ

〇清宮海斗(9分35秒 4の字式エビ固め)ガレノ●

 ▼8人タッグマッチ

OZAWA、マサ北宮、杉浦貴、〇ヌル(9分10秒 マウントヌル → 片エビ固め)KENTA、遠藤哲哉、HAYATA、小柳勇斗●

 ▼タッグマッチ

丸藤正道、鶴屋浩斗(8分53秒 ヘッドロック)アンヘル・レイエス、RYUSEI●

 ▼8人タッグマッチ

〇アルファ・ウルフ、カイ・フジムラ、タダスケ、政岡純(6分43秒 パッケージパイルドライバー → 片エビ固め)Eita、キーロン・レイシー、ブラックめんそーれ、稲畑勝巳●

 ▼6人タッグマッチ

小峠篤司、〇モハメド ヨネ、大原はじめ(7分31秒 キン肉バスター → 片エビ固め)征矢学、谷口周平、髙橋碧●

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