俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第9話が8日に放送され、世帯平均視聴率が10・4%となったことが9日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は13・5%でスタート。

第2話は12・2%、第3話は12・9%。第4話は13・1%。第5話は12・5%。2月8日は衆院選の開票速報で放送休止し、2週ぶりの放送となった第6話は11・8%。第7話10・9%、第8話12・1%と推移。今回の個人視聴率は5・9%だった。

 仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下克上サクセスストーリー。

 第9話は「竹中半兵衛という男」。直(白石聖)の死を悼む間もないまま、小一郎(仲野太賀)は美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)の家臣、竹中半兵衛(菅田将暉)の調略に向かう。だが知恵者と名高い半兵衛は相当の変わり者で、小一郎と藤吉郎(池松壮亮)は翻弄される。その一方で、2人は斎藤家重臣・安藤守就(田中哲司)から思わぬ申し出を受ける。兄弟の報告を聞いた信長(小栗旬)は龍興の居城を包囲するも、窮地の龍興の前に半兵衛があらわれ…と展開した。

 次回予告では新たな登場人物が続々と登場。明智光秀(要潤)、浅井長政(中島歩)、そして竹中直人が演じる松永久秀の姿も映った。1996年の大河「秀吉」と14年の「軍師官兵衛」で豊臣秀吉役だった竹中。ネットは「次郎さん やっと登場するのですね」「明智光秀がとうとうでてきた」「明智さん出てくるとドキドキする」「えっ!竹中直人さん?」「竹中直人様~」「30年前に竹中直人は秀吉役でしたな」などの声が上がった。

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