◇大相撲春場所2日目(9日、エディオンアリーナ大阪)

 西前頭7枚目・伯乃富士(伊勢ケ浜)が春場所2日目の9日、日本相撲協会に休場を届け出た。

 伯乃富士は1月の初場所13日目に「左母趾(ぼし)MTP側副靱帯(じんたい)損傷」と診断書を提出して途中休場していた。

今場所は初日から出場したが、東前頭7枚目・欧勝馬(鳴戸)にはたき込みで敗れ、左足を気にして苦悶(くもん)の表情を浮かべた。支度部屋では左足の状態について「まだ分からない。痛みが出たけど、そこまでじゃない」と語っていたが、患部が悪化したとみられる。

 場所前には師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)から暴行を受け、日本相撲協会の聴取を受けたことも明らかになっていた。

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