卓球のノジマTリーグでレギュラーシーズン(RS)上位の男女各3チームが進むプレーオフ(PO)が21日から東洋大学赤羽台キャンパスで始まる。POの応援アンバサダーに就任し、「卓球天使」と呼ばれるタレントの菊池日菜さんが9日、報知新聞社(東京・墨田区)を訪問し、「積極的に卓球の魅力をお伝えしていけたら」と決意を語った。

27日と28日にPO男女決勝が行われる東京・代々木第二体育館に来場予定で、会場外の特設スペース「バタフライガーデン」でトークショーを行う。

 埼玉県出身で中学時代に卓球を始め、青森の名門・五所川原商高(現・下山学園)時代に卓球留学。東京女体大に進学し、2年時の23年7月に転機が訪れた。Tリーグの23~24年シーズン開幕戦で球を拾うボールパーソンを務めた。その際に「私がSNSに上げた写真を他の方が載せて下さってそこから…」。ネット上で「卓球天使」と瞬く間に広まり、SNSのフォロワーはたった3日間で約3万人も急増し、「びっくりしました」と当時を振り返っている。24年3月からは芸能プロダクション「seju」に所属し、学業と芸能活動の“二刀流”で歩んできた。

 現在は東京女体大4年生で卓球部に所属し、昨秋の全日本選手権の青森県予選混合ダブルスで引退試合を終えた。大学の競技生活4年間を振り返り「2年生の春(季)リーグは印象深いです。団体戦というのは、みんなで1つになってすごい楽しかったですし、自分の中でもこの4年間で成長できたのは(関東学生)リーグ戦があったからだと思います」とほほ笑んだ。

 今月、大学卒業を卒業し、今後については芸能活動一本に絞って卓球を広める活動などマルチな活躍を見据える。「大学を卒業したら競技としての卓球は一区切り」と決断を明かし「これからは芸能活動を中心にいろんなことにチャレンジしてみたいです。

卓球も大好きなので、いろんな形で盛り上げていけたらいいと思います」決意を新たにした。

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