DeNAの相川亮二監督(49)が9日、都内で行われたJERA×セ・リーグ「灯セ、みんなで。」プロジェクトの記者発表会に参加した。

 このプロジェクトはJERAとセ・リーグ6球団で持続可能でよりよい社会の実現に向けた取り組みとして、球場設備の二酸化炭素排出削減などが計画されている。

 指揮官は普段どのように選手や自身の心を灯していますかと問われると「一番大事にしているのは声です。鼓舞していく、練習の時でもコーチ時代と変わらず、声を張り上げて高め合っていければ」と声の重要性について話した。

 エコバッグを持ち歩くことを意識し、袋はもらわない努力をしている背番号81は、ファンの皆様の心も灯せる熱いメッセージについて「『野球の未来を継承するために』です。ベイスターズとして、100年先の野球を考えながら、エネルギー問題に関しても、未来のために、僕たちができること、未来の子供たち、人類のためにできることっていうものを何か、みんなで取り組んでいければと考えています」と、自身の取り組みも明かした。

 開幕を約2週間後に控え「(98年以来)リーグ優勝から離れているので、リーグ優勝・日本一を目指すのは当然。それを達成するためにも全球団と戦って、倒していかなければいけない」と、力を込めた。

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