JRAは3月9日、24年のフェブラリーS・G1を勝ったペプチドナイル(牡8歳、栗東・武英智厩舎、父キングカメハメハ)が8日付けで競走馬登録を抹消したと発表した。なお、今後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となる予定。

 同馬は21年1月に芝の2000メートルでデビューして8着。3戦目に初めてダートに出走し、1秒3の差をつけて圧勝した。24年のフェブラリーSでは、11番人気の低評価を覆す走りで勝利。重賞勝ちはこのひとつだけだったが、その後もダート路線で活躍を続けていた。

 ラストランは2月22日のフェブラリーS(6着)だった。通算成績は29戦8勝(うち海外1戦0勝、地方3戦0勝)。総獲得賞金は3億5084万6000円(うち地方5825万円)。

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