◆WBC 1次ラウンドC組 オーストラリア―韓国(9日・東京ドーム)
韓国は2位確定を懸け、午後7時からオーストラリアとの試合に臨む。すでにC組は日本が1位を決めており、2位をオーストラリア、台湾、韓国の3チームで争う状況だ。
韓国が勝った場合は3チームが2勝2敗で並び、当該チーム同士の対戦もすべて1勝1敗となるため、失点率が低いチームが2位となる。失点率はこの3チーム間の対戦の失点/アウト数で計算。現状はオーストラリアが0・00、台湾が0・13、韓国が0・17とオーストラリアがリードしている。
韓国が2位突破するには、5点差以上をつけて、2失点以下に抑えることが条件になる。
試合前のリュ・ジヒョン監督は、ドジャースで大谷翔平の同僚にあたる金慧成(キム・ヘソン)内野手が左手の指の負傷で、スタメンから外れることを明かした。
金は延長10回1死三塁の好機、一ゴロに倒れ、三塁走者は本塁憤死。リプレー検証も認められなかった。金は二盗を成功させ、再びチャンスを作ったが、そこまで。試合後はベンチで号泣した。
指揮官は「金慧成は10回のスライディングで左手の指がベースに当たったとき、違和感があった。きょうのスタメンからは外しました」と説明。チームにとっては大きな痛手になる。
1番のキム・ドヨン内野手は「みんなマイアミ行きという目標をずっと持っています。闘志はさらに上がってきています」と必勝を誓った。










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