歌手の松阪ゆうきが9日、東京湾などを周遊する屋形船で自身10枚目シングル「桜の花の木の下で」(11日発売)の発表会を開催した。

 屋形船に乗り込み、同船したファン約50人に向けて、新曲「桜の花の木の下で」や、「ファンファーレ」(玉置浩二)「海 その愛」(加山雄三)など5曲を生披露した。

 松阪は「初めての屋形船。なかなかない機会で楽しかったです。皆さん温かく聴いてくださってうれしかったです」と声を弾ませた。

 しっとりと歌い上げた新曲「桜の―」のレコーディングは、副鼻腔炎で鼻声気味だったと告白。「でも逆に、かなしげでいいと周りの方々からは言われました。多くの方にお届けして、たくさんの桜の花を満開に咲かせられるように頑張りたい」と意気込んだ。

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