ソフトバンク・大関友久投手が9日、みずほペイペイドームで投手練習に参加した。次回は1軍戦ではなく、10日の教育リーグ・広島戦(タマスタ筑後)に登板する。

 前回登板の4日のヤクルト戦(みずほペイペイ)では、4回を3安打2失点。中4日で迎える登板では、投球で並進する動き、自身が「定め」と呼ぶ動作のリズムをテーマに設定した。まだ仮説段階というが「投球のリズムであったり、フォームのリズムを意識しながら、おのずと投球の力の方向性とかコントロールがまとまってくるとなると、すごく自分の思っている通りにいけるのかなと。そんな試合にしたい」と思い描く。

 イニング数は5回ほどを予定している。「自分に合う形のリズムになってきた時に、精度が上がっていく。どんどん構えたとこに投げれるようになっていくというのが、僕の描いてる理想。あしたはその第一歩というか。そんなことを考えてます」。昨季は13勝5敗で、自身初タイトルとなる最高勝率を獲得した。宮崎キャンプ中から、小久保監督も「(調整が)どのような状態であろうとローテーションに入っています」と信頼を寄せる左腕。実りの多い登板にする。

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