大相撲春場所2日目(9日、エディオンアリーナ大阪)

 十両・尊富士(伊勢ケ浜)が初白星を挙げた。同・白熊(二所ノ関)を鋭い立ち合いから押し出した。

「まだまだ」と足元を見つめる。初日は黒星発進。「自分の相撲を取り切ろう」と気持ちを切り替えて土俵に上がった。一昨年は春場所で優勝しており、昨年も幕内で9勝。「験の良い場所」と雰囲気も後押しする。

 昨夜は野球のWBCをネットで観戦し、日本が豪州を4ー3で下した試合に胸を打たれたという。侍ジャパンで印象に残ったことは「一体感」だという。侍パワーで尊富士も今場所、白星を積み重ねていく。

 

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