フィギュアスケートで北京五輪団体銀メダルの樋口新葉(25)が9日、現役引退を報告した。

 樋口は同日、自身のインスタグラムを更新。

「【ご報告】この度22年間続けたフィギュアスケート競技を引退いたしました。今日は3月9日、サンキューの日です。これまで関わってくださった全ての方々へ感謝を込めて。本当にたくさんのサポート、応援をありがとうございました」と記し、リンクの上でジャンプする写真などをアップ。

 「これからはプロスケーターとして、社会人として新しい人生を進んでいきます。引き続きアイスショーではこれまで以上におもしろいスケートをお見せできるように頑張っていきたいと思います。そして、新しいことにもどんとん挑戦していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」とつづった。

 樋口は2022年の北京冬季五輪のSPで五輪史上5人目となるトリプルアクセル成功者となり、フリーでもトリプルアクセルを成功させた。ミラノ・コルティナ五輪ではフィギュアの中継に解説者としてテレビ出演。親友で同じく今季での競技引退を表明していた坂本花織について涙を浮かべて語る姿も話題となった。

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