◆WBC 1次ラウンドC組 オーストラリア―韓国(9日・東京ドーム)

 韓国が1次ラウンド突破を目指し、オーストラリア戦に臨んだ。韓国は9回で「2失点以内かつ5点差以上での勝利」が突破条件。

5―1の迎えた6回に2死三塁の好機を作り、1番に入ったキム・ドヨンが右前適時打を放った。このまま9イニングで勝利すれば、韓国が1次ラウンドを突破する状況となった。

 この試合、韓国が序盤から効果的に加点。両チーム無得点の2回にムン・ボギョンの右中間2ランで2点を先取すると、3回にも無死二塁から3番に入った主将のイ・ジョンフが、右中間へ適時二塁打を運んで追加点。さらに1死後、2回に2ランを放ったムン・ボギョンが右中間を深々と破る適時二塁打を放ち、リードを4点に広げた。韓国は5回にもムン・ボギョンが適時二塁打を放ってリードを5点に広げたが、その裏に豪州も反撃。先頭のグレンディニングが中越えに一発を運んだ。

 試合前の時点では、2位をオーストラリア(2勝1敗)、台湾(2勝2敗)、韓国(1勝2敗)の3チームで争う構図。この日、オーストラリアが韓国に勝てばオーストラリアの2位が確定する。

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