Hey! Say! JUMPの高木雄也が9日、東京・PARCO劇場で主演を務める舞台「ジン・ロック・ライム」(10~31日、同所など)公開ゲネプロ及び開幕前会見に登壇した。

 戯曲「ヘッダ・ガブラー」を下敷きに、現代の日本芸能界でありのままの自分でありたいともがく姿を描く。

ミュージシャンのジン役を演じる高木はロックにも挑戦し、「普段はJ‐POPでアイドルソングを歌って踊ってるので、歌ってる最中に“フリータイム“っていうのはそんなにない。今まで振り付けをつけてもらってやってたから、フリーで踊れって言われた時に難しいなと思いました」と苦悩を明かした。ロックにハマりそうかという質問には「メンバーの山田(涼介)とかも(アイドル以外にも)やってるので、続いちゃうかもしれないですね」と将来的な挑戦も示唆した。

 内容にちなみ、芸能界に入って良かったことを聞かれると「『Hey! Say! JUMP』のメンバーと同じ時代に同じ事務所に入って、出会えて良かった。彼らがいないとこの作品もできていなかったかもしれないので、一番良かった」とまっすぐな目で回答。直後に「すごい良いこと言いました」と照れ笑いしたが、「ほんとなんです。新しいことをチャレンジするにも彼らの顔が出るし、『みんなに対して迷惑かからないか』とか考えながらメンバー全員仕事をやっていると思う」と固い絆を語った。

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