女優の見上愛が9日、都内でNHK連続テレビ小説「風、薫る」第1週試写会見に出席した。

 今作は上坂樹里とのダブル主人公として物語が展開。

ダブル主演は、08年後期の三倉茉奈三倉佳奈が主演した「だんだん」以来となる。

 見上演じる一ノ瀬りんと上坂演じる大家直美が最強のバディになっていく姿も見どころの一つ。見上は、役柄での2人の関係性について問われると「今回は、どっちかが月の時は、どちらかが太陽になって照らしている」と告白。「お互い支え合いを繰り返しながら成長している。最初はデコボコで合うのか分からない2人が、どんどん2人でいるからこそできることが広がっていく。そういう関係性を見ていただけたら」と呼びかけた。

 撮影開始してから半年が経過し、医療従事者の方への感謝が増したという。「自分たちが看護学校に入ったり、実際に働き始めたりしたシーンを撮る中で、一つのミスも許されず、その緊張感の中で働くということがものすごいことだなと思うようになっている」と看護師へのリスペクトを口にした。「覚悟みたいなものを余さずに、演じられるようにしなくてはいけないなと思う」と責任感も語った。

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