ナショナルズは9日(日本時間10日)、昨季自身初の2ケタ勝利をマークし、レッズからフリーエージェント(FA)になっていたザック・リテル投手(30)と1年契約に合意したと、米各メディアが伝えた。2027年は相互オプション。

身体検査がクリアになり次第正式発表される。金銭面はこの時点で明らかになっていない。

 昨季レイズでスタートした右腕は8勝と好調なピッチングを買われて7月末にポストシーズン進出を目指していたレッズに移籍。10試合に2勝したものの防御率は4・39でドジャースとのポストシーズン登板はなかった。自慢は与四球率1・54の制球力だが、奪三振率は6・27と球威の面で評価が低くFA市場でお呼びがかからなかった模様だ。

 ナショナルズは昨季、首位から30ゲーム差の最下位を低迷。2年目の小笠原慎之介もマイナー落ちが決まるなど先発陣の頭数がそろっていなかった。

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