◆WBC 1次ラウンドA組 パナマ3―4コロンビア(9日・プエルトリコ・サンファン=ヒラムビソーンスタジアム)

 コロンビアが6回に3安打集中と2四球で4点を挙げ、そのリードを守って初勝利を挙げた。

 両軍無得点で進んだ6回、コロンビアは2四球1安打で無死満塁。

J・ディアスが左翼への犠飛で先制すると、39歳のベテラン、ロドリゲスが左前に2点タイムリー、2死後ベヨヒンも左前に打って4点を挙げた。

 5回までノーヒットに抑えられていたパナマは6回にカバジェロ(ヤンキース)の本塁打で反撃開始、8回には2本のタイムリーで1点差とした。9回にはプエルトリコ戦で痛恨の同点となる押し出し四球を出したバルドナード(巨人)が3者凡退に仕留めて9回の反撃を待った。

 しかし、8回2死一、三塁からマウンドに上がったガルシアが9回も抑えて、コロンビアが逃げ切った。パナマは3敗目となって敗退が決まった。

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