日本テレビ系「WBC詳報『日本×オーストラリア』大谷ら最強侍J3連勝!」(後10時)が9日、生放送された。

 番組はお笑いコンビ「サンウィッチマン」の伊達みきお富澤たけしがMCを務め、スタジオには2009年第2回大会優勝監督で元巨人監督の原辰徳氏が出演した。

 8日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド3戦目・オーストラリア戦では巨人で監督・選手として共闘したおいの菅野智之投手(ロッキーズ)が先発。「天覧試合」で4回4安打無失点の好投でチーム3連勝に貢献した。

 番組では試合前の円陣で元巨人同僚の岡本和真(ブルージェイズ)に「菅野先輩めちゃくちゃ緊張していた」といじられたこと紹介。また開幕前の1日に大阪市内の飲食店で開かれた決起集会の支払いをチーム最年長の菅野が済ませたことを伝えた。

 原氏は「最年長でそれはそれなりに緊張はあると思う。焼き肉をごちそうしたというのも、緊張感を自分で省きたかったのかなというね。でも相当お財布は減ったような」と笑った。

 また菅野登板の試合、初回2アウト1塁の場面で豪州のホールに右翼線へ鋭い打球を放たれた。しかしこれを近藤健介外野手(ソフトバンク)が見事にさばき無失点で切り抜けた。これに原氏は「近藤くんのプレーがすべて。智之の中ではあれは非常にピカピカに光ったファインプレーだったでしょうね。それ以降は自分のピッチングもでき、ステップアップの材料になったのではないかと思う」と目を細めた。

編集部おすすめ