◆WBC 1次ラウンドD組 ニカラグア0ー4ベネズエラ(9日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
ベネズエラがニカラグアに快勝して無傷3連勝となり、1次ラウンド突破と準々決勝進出を決めた。09年以来2度目の4強入りへ盤石な戦いを続けている。
オランダに6―2、イスラエルに11―3で勝ち、試合前に1次ラウンド突破が決まっていたベネズエラ。1回表に「1番・右翼」で先発したアクーニャ(ブレーブス)が四球を選んで出塁すると、二盗に敵失が絡んで三塁まで進んだ。するとチョウリオ(ブルワーズ)の中犠飛でいとも簡単に1点を先制。リードを奪った。
1―0の3回にはアクーニャが右中間席へソロ。2―0の5回には再びアクーニャが2死一、三塁で左前適時打を放ってリードを広げた。23年に41本塁打&73盗塁でMVPに輝いた切り込み隊長の活躍で試合を優位に進めて逃げ切った。
D組はドミニカ共和国も無傷の3連勝。11日(日本時間12日)には、ベネズエラとドミニカ共和国の全勝対決が組まれている。同試合で勝ったチームが13日(同14日)に韓国、負けたチームが14日(同15日)に日本と米マイアミの準々決勝で対戦する。
ドミニカ共和国は、3戦連続2ケタ得点を奪い、3戦34得点と攻撃陣が絶好調。打線にはゲレロ(ブルージェイズ)、タティス、マチャド(ともにパドレス)、マルテ(ダイヤモンドバックス)、J・ソト(メッツ)らメジャーのスター選手がズラリと並び、準々決勝には昨年のポストシーズン(地区シリーズ)でドジャース・大谷翔平投手(31)から3打席連続三振を奪った左腕のサンチェス(フィリーズ)の先発が有力視されている。
ベネズエラは、顔ぶれではドミニカ共和国にやや劣るが、アクーニャ、チョウリオ、アラエス(ジャイアンツ)、コントレラス兄弟(レッドソックス、ブルワーズ)、スアレス(レッズ)ら好打者がそろっている。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)