大相撲 ▽春場所3日目(10日、エディオンアリーナ大阪)

 新弟子らによる前相撲が始まり、幕内格行司の木村秋治郎(あきじろう、春日野)の長男・中沢(木瀬)が初土俵を踏んだ。デビュー戦を白星で飾り「初めてで所作もあって、学生の頃と違う緊張感があった」と振り返った。

 名門・埼玉栄高では昨年の全国高校総体の団体戦で3位のメンバーだった。得意は押しで、憧れは同校OBの元大関・貴景勝(現・湊川親方)、幕内・藤ノ川(伊勢ノ海)。5日には同校の卒業式にも参加してきた。「けがをしないで、一生懸命、上を目指して頑張りたい」と意気込んだ。

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