トランプ米大統領は9日、フロリダ州のトランプ・ナショナル・ドール・マイアミで記者会見を行い、緊迫する対イラン情勢について言及した。自身が主導した軍事行動について「私が先に叩かなければ、彼らが先に我々の同盟国を叩くつもりだった」と述べ、先制攻撃の正当性を強く主張した。

自身の主張を裏付ける際には、「情報及び確信に基づいている」と繰り返し、発言の真実性を主張した。

 また、イランの最高指導者ハメネイ氏の後継として、息子のモジュタバ・ハメネイ氏が選出されたことについては「これまでと同じことの繰り返しになる」と失望を示した。イランに対しては「内部の人間かつ不変」な指導者を求めると付け加え、現体制への不信感と刷新を要求した。

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