政府が手配したチャーター機が10日午前6時18分、クウェート、バーレーン、カタール,サウジアラビアの4か国からの出国を希望する邦人ら計281人を乗せ、成田空港に到着した。外務省が発表した。

 今回の出国支援は緊迫した情勢を受け、国際空港の閉鎖により出国が困難となっていたクウェート、バーレーン、カタールの3か国に滞在する希望者を対象に実施。対象者は、まず陸路で隣接するサウジアラビアへと輸送され、その後、同国の首都リヤドからチャーター機で帰国の途に就いた。サウジアラビアに滞在していた希望者もリヤドから合流した。

 外務省は出国支援を円滑に進めるため、海外緊急展開チーム(ERT)の3人を現地に派遣。陸路、空路の輸送支援を行った。

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