◆WBC 1次ラウンドB組 米国―メキシコ(9日・米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 メキシコの1番打者デュラン(レッドソックス)が、米国戦で2本塁打を放った。

 3回にジャッジ(ヤンキース)の先制2ラン、アンソニー(レッドソックス)の3ランで5点を先取された。

先発スキーンズ(パイレーツ)の前に打線も4回1安打と封じられていたが、6回に反撃した。1死からデュランが左中間へ2号ソロ。なお2死一、二塁でメネセス(アスレチックス)が適時内野安打で続いて2点を返した。

 8回に再び打席が回ってきたデュランは、1発目と同じ左腕ボイド(カブス)に対し、打った瞬間にわかる豪快な右越え2打席連続ソロを放ち、3―5と2点差とした。

 WBCでは米国に対し通算3勝1敗と勝ち越しているメキシコ。5点ビハインドをつけられても闘志を失わず、食らいついた。

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