大相撲 ▽春場所3日目(10日、エディオンアリーナ大阪)

 西三段目3枚目・生田目(二子山)が、東同3枚目・光星竜(音羽山)を突き倒して、連勝発進となった。「しっかり稽古をした成果が出ている。

(相手は)同じ突っ張りなので、負けたくない気持ちもあった」と話した。

 生田目は昨年6月に左膝を手術し、名古屋場所から3場所連続で全休。先場所に三段目で復帰し、5勝2敗だった。先場所まで装着していた左膝の装具は、今場所からテーピングとなり「テーピングだけになって動きやすい。(装着する時間を)相撲の準備をする時間にまわせる。まだ膝には違和感があるが、いい違和感で治っている証拠」と明るい表情で話した。

 師匠の二子山親方(元大関・雅山)からは「今場所からが勝負」と声を掛けられているといい、「厳しく稽古をつけてもらっている」と言葉に力を込めた。

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