◆オープン戦 DeNA6―1広島(10日・横浜)

 広島は投手陣が毎回の16安打を浴び、オープン戦5連敗となった。3月は未勝利のまま。

先発した森下暢仁投手は4回を8安打3失点と、全てのイニングで得点圏に走者を背負う苦しい投球となった。3番手で6回途中から救援した塹江敦哉投手も押し出しを含む2四球。9回に登板した辻大雅投手も3安打で追加点を許した。

 ドラフト1位・平川蓮外野手(仙台大)は2安打1盗塁の活躍。初回1死三塁で初球を捉えて左前適時打を放つと、二盗も決めた。3回にも三塁内野安打で出塁。二塁まで進塁すると、ワンバウンド投球のわずかな隙をついて三塁に進む(記録は暴投)など走塁でも目立った。7日の中日戦(マツダ)で右膝に自打球を当てて途中交代。8日の同戦は欠場したが、復帰戦の初スイングで快音を鳴らすなど不安を一掃した。

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