◆オープン戦 DeNA6―1広島(10日・横浜)

 広島は森下暢仁投手が4回8安打3失点と苦戦するなど、投手陣が毎回の16安打を浴び、オープン戦は5連敗となった。ドラフト1位・平川蓮外野手(仙台大)は2安打。

初回1死三塁で左前適時打を放つと、二盗も決めた。3回にも三塁内野安打で出塁。二塁まで進塁すると、ワンバウンド投球のわずかな隙をついて三塁に進む好走塁も見せた(記録は暴投)。7日の中日戦(マツダ)で右膝に自打球を当てて途中交代。8日の同戦は欠場したが、復帰戦で躍動した。菊池涼介内野手も体調不良から復帰し、2安打を放った。

 試合後の新井貴浩監督の一問一答は以下のとおり。

―平川が復帰1打席目から快音。

「いいヒットだったと思うし、その後の走塁も良かったよね。どんな状況だろうと、積極的に自分から仕掛けていけるのが彼のいいところ」

―いろんな打順で起用して機能している。

「うん、その通りかな」

―打順は、あらゆる可能性がある。

「そうだね」

―走塁も目立った。

「相手チームは嫌だと思う。今日みたいな、ちょっとしたところを突いていく意識があるし、スピードもあるのでね」

―森下の投球は。

「球が高かったね。全体的にボールが高いよね」

―菊池も2安打。

「そうだね。いいスイングだったと思います」

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