元JRA所属馬の地方競馬デビュー戦の結果に、SNS上では悲鳴が上がっている。

 2024年に東京盃・Jpn2、北海道スプリントC・Jpn3を勝ったチカッパ(牡5歳、大井・佐宗応和厩舎、父 リアルスティール)が10日、大井競馬メーンの11R・ フジノウェーブ記念競走(S3、ダート1400メートル=16頭立て)に出走し、7着に敗れた。

 同馬は単勝2・1倍の1番人気でゲートイン。まずまずのスタートから道中は中団待機。3コーナー過ぎから押し上げて、4コーナーでは3番手と絶好のポジションで直線を迎えたが、そこから全く伸びずに馬群に沈んでしまった。勝ったのは5番人気のナンセイホワイトで、2着はジョージテソーロ(7番人気)、3着には14番人気のドリームビリーバーが入り、3連単は135万5280円の高配当となった。

 チカッパは2024年に東京盃、北海道スプリントCを勝った後も昨年はコリアスプリントで2着、JBCスプリントでも4着に入った実力馬。今年2月の根岸S(8着)を最後に大井へ移籍したが、その実績を期待してファンも1番人気に支持。“地方競馬デビュー戦”に臨んでいた。

 実績馬のまさかの敗戦は、X(旧ツイッター)でもトレンド入り。ネット上では「確か1400mは長いみたいな話あったような、と思ってたら普通に飛んでた」「チカッパはもうダメかもわからんね…」「チカッパ右回りでこれもう厳しいかも?」「以前の脚がもうないのか」「チカッパこれ地方の砂あってなさすぎる」「動きが悪い」「なんでチカッパ負けたの?」「チカッパ信じて全部軸にしてたから飛んだ笑」などのコメントが寄せられている。

  

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