◆オープン戦 ソフトバンク2―2巨人(10日・宇部)

 巨人の門脇誠内野手が10日のソフトバンク戦で今季オープン戦初安打を含む2安打を放った。「なかなか打てていないですけど、やることはずっとやってきたので、そこは変わらずにやり続けたい」と前向きに語った。

 「7番・遊撃」で先発出場。2回2死二塁の第1打席で相手先発・東浜の変化球を逆らわず打ち返し、2死一、三塁と好機を広げた。1―0の6回2死二塁では2番手左腕・ヘルナンデスの143キロ直球を左前にはじき返す適時打を放ち、リードを広げた。

 初回の守備では先頭の野村の三遊間の深い当たりを逆シングルで好捕し一塁に素早く送球しアウトにした。8回から二塁に守備位置が変わると、9回先頭の栗原の痛烈な当たりをジャンピングキャッチ。再びレギュラーを目指す背番号5が攻守で躍動した。

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