大相撲春場所3日目(10日、エディオンアリーナ大阪)

 西前頭9枚目の玉鷲(片男波)は幕内出場記録が1位・旭天鵬の1470回に並んだが、同8枚目の正代(時津風)に敗れた。立ち合いからのど輪で攻めたが、前に出られず。

いなされると押し出された。初日から3連敗で「ダメだった。記録はうれしいけど複雑」と表情はさえなかった。

 先場所も5勝10敗に終わっており「早く波に乗りたい」。一方で大島親方(元関脇・旭天鵬)は「抜くなら玉鷲かと思っていた。野球で一軍にいるようなものだしすごい」と支えた。単独1位となる4日目の獅司戦は白星で花を添えたい。

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