◆アジア・チャンピオンズリーグエリート ▽決勝T1回戦第2戦 町田1―0江原(10日・町田GIONスタジアム)

 町田はホームで江原(韓国)に1―0で勝利。2戦合計1―0で制し、準々決勝進出を決めた。

試合後の会見で、黒田剛監督が負傷交代したFW相馬勇紀について言及した。

 2シャドーの左で先発した相馬は前半8分、左サイドで相手をかわし、軽くジャンプすると、着地の際に右足首を強くひねったのか、苦悶の表情を浮かべながらピッチに倒れ込んだ。同10分にピッチサイドに外れ、町田は10人でプレーする状態が続いたが、同12分にFWナサンホと交代した。交代後は担架ではなく、自らの足でベンチに退いた。

 黒田監督は「まだドクターの見解は出ていないが、足首を強く捻挫しているのではないかと今のところ思っております」と説明。「1日でも早い復帰を望んで、心から期待したい」と話した。

 大黒柱が抜けながら、チームは1点を取り、逃げ切った。指揮官は「(相馬は)我々のエースであり、支柱としてここまで得点を量産している選手なので痛手ではあった」としつつも、「選手たちには何があっても冷静でやろうと伝えた。そこにナサンホが入ったことで、違う持ち味も出た。選手たちがよくまとまってくれた」と、動じずに戦った選手らをたたえた。

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