◆第71回ダイオライト記念・Jpn2(3月11日20時5分発走、船橋競馬場・ダート2400メートル)

 第71回ダイオライト記念・Jpn2は11日、船橋2400メートルで12頭(JRA4、南関東6、他地区2)により争われる。本命はJRAから参戦のナルカミ。

ここ2戦のG1は先行できずに大敗を喫したが、昨年、不来方賞・Jpn2、ジャパンダートクラシック・Jpn1を制した素質馬。年明け初戦を制し、大舞台への弾みをつける。なお、1、2着の地方所属馬に川崎記念・Jpn1(4月8日、川崎)への優先出走権が与えられる。

◆出走馬の陣営コメント◆

  〈1〉内田勝調教師(セラフィックコール)「入厩後もいい状態。コースはこなしているし、実績からも力はある馬。展開ひとつでチャンスはあっていい」

  〈2〉田中博調教師(ナルカミ)「過酷なローテーションで迎えた前走が、あの馬のポテンシャルでないことは間違いない。距離を延ばして、競馬の幅を広げたい」

  〈3〉横井助手  (カズタンジャー)「馬体重を絞っています。距離が延びるし、メンバー的にもじっくり構える、いつもの競馬がいいのでは。小回りだけど左回りでいい走りをしているので期待しています」

  〈4〉渡辺和調教師(ナイトオブファイア)「放牧先でもしっかり乗ってきたし、馬体に幅が出て成長を感じる。世代トップの力はある馬。2400メートルにうまく対応できれば」

  〈5〉清水亮助手 (ジャスパーロブスト)「前走のダメージはなく、気の悪さも出さず順調です。前走はあのメンバーでも先行力を見せられました。

単騎で行って道中、どこまで息を入れられるかですね」

  〈6〉佐藤太調教師(ケンシレインボー)「ここまでの調整は順調。JRA馬が相手だが、しまいを生かす自分の競馬で、ひとつでも上の着順を狙えれば」

  〈7〉川島一調教師(グロリアムンディ)「状態は良くなっているよ。8歳だが力はあるし、23年のこのレースを勝っているからね。期待している」

  〈8〉森沢友調教師(オディロン)「追い切りでは追いかける形になったが、最後までしっかり動かせたし、時計も良かった。厩舎に来てから一番いい状態。この相手にどこまで戦えるか楽しみ」

  〈9〉林正人調教師(マキシマムパワー)「長めの距離は合っているので、今の状態でどこまでやれるかだね。胸を借りるつもりで臨む」

 〈10〉山田助手  (デルマソトガケ)「前走は返し馬で暴走して馬場を2周して内容は度外視できます。前走後は早い段階で馬場に入れてメンタル面は大丈夫。左回りの方が良さそうで、返し馬だけ気をつけたら、距離も持つと思う」

 〈11〉山本学調教師(グランデマーレ)「転厩してきたばかりだが、この馬なりに状態は良さそう。力を出し切ってほしい」

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