◆WBC 1次ラウンドD組 イスラエル6―2オランダ(10日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 メンバー30人中29人が米国生まれというイスラエルが見事な集中打を見せて逆転勝ち。2勝2敗でD組3位で大会を終えた。

 1―2で迎えた6回だった。敵失をからめて無死一、三塁のチャンスに3番シュレック(ブルージェイズ傘下)が右前にタイムリーを放って同点。

 なおも2死満塁でゲロフ(ドジャース)が三遊間を抜いて2者が生還して勝ち越し。さらに一、二塁からマルビス(ナショナルズ)が左翼線2点二塁打で計5点を挙げた。そのリードを小刻みな継投で逃げ切った。

 オランダは1回に野選と犠飛で1回に2点を先制しながら2回以降わずか2安打で追加点を取れずに敗れ、中軸にメジャーのレギュラー陣をそろえながら1勝3敗で終わった。 

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