カーリングの女子世界選手権(14~22日、カナダ・カルガリー)日本代表で18年平昌五輪銅、22年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレが11日、オンラインで会見。スキップの藤沢五月は「世界選手権は試合数が多く、体力的にもタフ。

いかに大きな舞台で自分たちのパフォーマンスができるか」と気合を入れ「今大会は各国の代表に新しい顔ぶれも多い。勢いもあると思うので、戦えることが楽しみ」と胸を躍らせた。

 3年ぶり3度目の出場となるロコ・ソラーレ。初出場の16年は銀メダル、23年は6位だった。今回は8日まで青森市で行われていた日本混合ダブルス選手権で初優勝を飾った、小穴桃里をリザーブとして招集。小穴は混合ダブルスの世界選手権も出場する”二刀流”だ。サードの吉田知那美は「助っ人ではなく戦力。私たちが常識だと思ったことを風のようにぶち破ってくれる」と活躍に期待する。

 招集の経緯は、ロコが課題として上げていた「ショットを決める力」が小穴にあること「試合の中の雰囲気もすごく楽しそう。私たちもうらやましいと思うくらいで、リスペクトしている」と藤沢。すぐに声をかけ、小穴も「私は日本チームの中で一番タフさがあるのはロコ・ソラーレだと思う。そこを勉強させてもらいたい。

できることは100%、110%尽くしたい」と二つ返事で引き受けた。

 小穴の出場について、藤沢は「秘密です。乞うご期待!」と笑顔で話した。

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