◆オークリーカップ 第17回関西ブロック支部対抗オールスター大会(8日・荒本青少年運動広場) ▽小学生の部・リーグ戦 大阪北・奈良県支部選抜7―0和歌山県・滋賀県支部選抜

 関西ブロックの“NO1支部”を決める「オークリーカップ 第17回関西ブロック支部対抗オールスター大会」が7日、開幕した。小・中学生の計14チームが参加。

リーグ初戦を迎えた小学生の部では大阪南・京都府支部選抜が4回完封コールド勝ち、大阪北・奈良県支部選抜は完封勝ちでともに白星発進した。

 ユニホームの違う3投手が、そろって快投した。大阪北・奈良県支部選抜は初戦を完封勝ち。継投ながらノーヒットノーランのオマケ付きだ。先発で2回0封の文元は「選ばれたからにはしっかりやろうと。抑えられて良かった」と納得顔だ。

 2番手・森井は「文元君が抑えたので、点を取られたら責任が重くなる。抑えたい気持ちでいっぱいだった」。プレッシャーも感じる中で、二塁すら踏ませなかった。こちらも2回無失点。笑顔でバトンをつないだ。

 最後の2イニングは川井だ。

5回を3人で斬ると、6回の打席ではこの日2安打目の適時二塁打。ベンチの仲間が要求した「カワイイポーズ」にも、塁上でかわいらしく応えた。最終回もゼロに封じて「2人が抑えてくれた流れでいったら、いけると思った。バッティングの方が好きだけど、今日はどっちも調子が良かった」。普段とは違う仲間が引き出してくれる力は、底知れない。

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