サッカーJ2のモンテディオ山形は11日、株式会社エスコンとの19日に予定していた共同記者会見を急きょ延期にすると発表した。「先日、一部メディアにおいて弊社代表取締役社長による不適切な発言に関する報道がなされました。

弊社は事実関係の解明および再発防止に取り組むため外部専門家による調査委員会を立ち上げ、調査を行うことといたしました。また、新スタジアム構想および資本提携という、地域社会やステークホルダーの皆様に影響を与える事業の重要性に鑑み、調査が完了するまで会見を延期することといたしました」と説明するリリースを出した。モンテディオ山形をめぐっては、相田健太郎社長による記者への恫喝発言が一部週刊誌で取りざたされていた。

 山形は2月に「株式会社エスコンとの資本提携、および新スタジアム構想への出資決定について」として、エスコンと資本提携を行い、同社子会社である株式会社モンテディオフットボールパークが推進する新スタジアム構想に対し、最大50億円の出資を受けることとなったと発表していた。エスコン社が同社株式の98%を取得し、同社はエスコングループの一員として新たな体制で歩みを進める予定としている。

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