11日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、10日のWBC1次ラウンドC組のチェコ戦で日本が4戦全勝し前回大会から破竹の11連勝で日本ラウンドを締めくくったことを特集した。

 大谷翔平(ドジャース)のアドバイスの後、復活の満塁弾を放った村上宗隆(ホワイトソックス)について、コメンテーターで出演の野球評論家・デーブ大久保氏は「(大谷の)左手(のアドバイス)の話をさせてもらうと、村上選手のバットを寝かせた握りについて、大谷選手が『ちょっと、ひねって立たせてみたら?』って言ったはずなんです」と、まず発言。

 「ヘッドを立たせることがバッティングでは重要。ヘッドがピッチャーの方に向くので、タイミングを早く取っていかないと間に合わない。村上選手の一番の特徴はゆっくりタイミングを取って打ちに行く。いかに早く動いている間にボールを見極めるかということを(WBC開幕後に)やっていた村上選手に大谷選手が『ちょっと手首をひねったら?』と言ったおかげで(変わった)」と続けると「村上選手はアメリカに行くことが決まってから、ものすごくタイミングを早く取ろうとしてたんです。大谷選手はほぼノーステップですが、それに(影響を受けて)近づけようとしすぎちゃってたんです。でも、大谷選手のアドバイスによって手首をひねることで間(ま)が取れるようになって、それがホームランにつながった」と詳細に解説した。

 「今の間(ま)であれば、ホームラン王を取った時とほぼ変わりないので、準々決勝以降もチャンスが出てきましたね」と米国到着後の村上の打棒爆発に期待していた。

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