昨年の天皇賞・秋を制したマスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は、出走を予定していた大阪杯・G1(4月5日、阪神・芝2000メートル)を回避することが分かった。3月11日、社台サラブレッドクラブがホームページ上で発表。

同ホームページによると6日に左後肢の歩様にぎこちなさが発生し、骨や腱などに異常は見られないが出走を自重するとのこと。12日に宮城県の山元トレセンに放牧に出される予定。

 同馬は当初ドバイ・シーマクラシックに出走を予定していたが、国際情勢の緊迫により大阪杯へ目標を切り替えていた。また、今後の選択肢を増やすために香港のクイーンエリザベス2世C・G1(4月26日、シャティン・芝2000メートル)へ予備登録が行われた。

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