◆WBC 1次ラウンドB組 米国6―8イタリア(10日・米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 優勝候補の筆頭・米国代表が1次ラウンド(R)4戦目でまさかの黒星を喫した。イタリアに6回表終了時点で0―8とコールド負けもちらつく大量リードを奪われるまさかの展開。

クローアームストロング(カブス)の2打席連発などで猛追したが及ばず、今大会初黒星を喫した。1次R3勝1敗となり、準々決勝進出決定どころか大量8失点により敗退の可能性が出てきた。

 B組はイタリア―メキシコ戦(日本時間12日午前8時開始)を残すのみ。イタリアはここまで3戦全勝で、メキシコは2勝1敗。最終戦にイタリアが勝利すれば、米国はメキシコを上回り2位が確定する。メキシコが勝利すると米国、イタリア、メキシコの3チームが3勝1敗で並ぶ。勝敗で並んだ場合、当該チーム同士の対戦成績で順位を決めるが、すべて1勝1敗。その場合は失点率(失点/守備のアウト数)で決まる。米国―イタリア戦の終了時点での失点率は

米国  =0・203

メキシコ=0・208

イタリア=0・222

※小数点以下第4位以下は切り捨て

 メキシコがイタリアから9回までに5点以上取って勝利した場合、米国の突破が決まる。

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