タレントの小原ブラスが11日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に曜日コメンテーターとして生出演。様々なハラスメントについて私見を述べる一幕があった。

 この日の「日刊BINKANランキング」のコーナーでは、警視庁が職場で不機嫌な態度を取り、部下の勤務環境を悪化させた、いわゆる「不機嫌ハラスメント(フキハラ)」をしたとして署長や本部の課長を務めた警視正の男性を警務部長注意とする処分にしたという記事を紹介。

 言動で部下を萎縮させたとする「フキハラ」について聞かれた小原は「今、なんでもかんでもいろんなハラスメントがあるけど、フキハラするヤツは嫌なヤツで嫌いだけど、こういうヤツがいるから普段いつも機嫌良くしてる人が評価されたりもするわけで」と、まず発言。

 「だから、なんでもかんでも、この人は何々ハラスメントとか言って、あらゆる人を統一化してしまうことって、なんか微妙な気がするし、みんながいい上司になったら今度は何かしてあげたのに、ありがとうって言わなかったハラスメントとか、新しくハラスメントを次々と持ってきて、みんなが苦しくなるから別にフキハラくらい、放っておきゃいいと思うよ」と持論を展開すると「だから、フキハラしない上司についていったり、そういう人を評価する方向に行ったらいいんじゃない? 罰するよりも」と続けた。

 その上で「上司について、どう、この人の機嫌を良くしておくかが出世に関わってくるやん。この人はどういう人間なのかっていうのを見て、うまく対応した人の方がやっぱり出世したりするやんか。フキハラっていう人も使いようによっては使えるねん。下から見たら。下の人にとっても多分、おった方がいいと思う」と話していた。

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