テレビ朝日は11日、東京・六本木の同局で「2026年春 テレビ朝日改編説明会」を行い、AIをテーマにした新番組を放送すると発表した。

 6月から水曜・深夜0時15分開始の「AI大作戦」を放送することを発表。

番組MCには「バイキング」小峠英二が就任し、AIクリエイターと持ち込まれ屋ミッションに挑む、新感覚バラエティー。進行は同局の渡辺瑠海アナウンサーが務める。

 コンテンツ編成局・総合編成部長の河野太一氏は「不可能をAIで可能にす」とテーマを説明し「人間とAIで協力していく」。番組詳細はこれから詰めていくとしながらも「これまでのテレビでコスト、時間、技術が問題だったのを最新のAIを使ってどう克服していくか。番組オリジナルIPを使ったり、ショートアニメを作ったり…」と構想を明かした。

 同番組プロデューサーの北村麻美氏は「AIの登場で、『思いついたことをすぐ形にできる時代』がやってきた。この番組では”バカバカしい発想”や”無理そうなアイデア”を、あえて本気でAIにぶつけてみたい」とコメント。小峠には「どんな無茶なミッションでも、真剣に向き合いながら時には鋭くツッコミを入れてくれる小峠さんの存在が、この番組の面白さをさらに引き出してくれると思う」などと期待した。

 現在同枠で放送中の「ガリベンチャーV」は5月末で終了する。「ホリケンのみんなともだち」、「秋山と映画」は継続して月1回放送する予定という。

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