◆オープン戦 ソフトバンク―巨人(11日・みずほペイペイ)

 巨人のフォレスト・ウィットリー投手(28)=前レイズ=が、ソフトバンクとのオープン戦で対外試合2度目の先発。1回2安打5失点で降板となった。

3四死球と制球に課題が残った。

 初回、先頭の柳田から連続四死球を与えるなど1死一、二塁のピンチを背負うと、山川に左前適時打を浴びて先制点を献上。さらに2死満塁から秋広に151キロを右翼席へと運ばれて一挙5点を失った。

 201センチの長身から最速163キロの角度ある速球を投げ込む右腕。2月23日の楽天とのオープン戦(那覇)で実戦初登板を果たし、1回13球、無安打無失点1奪三振とアピールに成功していた。この日の登板に向け、前日10日まではジャイアンツ球場で最終調整。9日にはソフトバンク戦に向け「いい調整ができているのでとても楽しみ。しっかりストライクを投げて、調整してきたことを出したい」と意気込んでいたが、課題が残る結果となった。

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