なにわ男子道枝駿佑が11日、大阪市内で主演映画「君が最後に遺した歌」(三木孝浩監督、3月20日公開)の「春の星空イベントin大阪」に共演の生見愛瑠と登場した。

 一条岬氏の同名小説が原作。

詩作がひそかな趣味の主人公・春人(道枝)と、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱える綾音(生見)の10年にわたる恋物語となっている。この日は、集まった約3500人のファンが青色のサイリウムを持ち、道枝&生見と一緒に大阪の春の夜空に満点の星を描くイベントを開催。撮影裏話としてお互い人見知りだったことを明かし、道枝は「最初、本読みの時はほとんど目が合わなかったんです」と苦笑い。生見も「(道枝の)身長が高いので」と言い訳したが、道枝は「座ってたんで、身長関係ないと思うんですけど」とツッコむシーンもあった。

 距離を縮めるためにあだ名で呼び合っていた2人。道枝は生見を「めるお」。生見は道枝を「みちお」と呼んでいたが、撮影終了後はまったく呼んでいないことを道枝が暴露。道枝は「本当に申し訳ないんですけど、せっかくつけてもらったあだ名ですから、どっかで呼びます」と照れた。

 道枝は生見を「ミステリアスな雰囲気を持っている」と語り「ちょっとつかめない感じが綾音とリンクしていて、僕も引き込まれました」と絶賛。アドリブのシーンもあったそうで「僕もすごいリラックスしてできました」と振り返った。生見は道枝の座長として引っ張っる姿を称賛しつつ「ちょっと天然というか、この見た目から想像つかないようなことを言い始めて、現場を和ませてくださった」と感謝した。

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