◆春季教育リーグ ロッテ2―8巨人(11日・ロッテ浦和)

 巨人の3年目・又木鉄平投手(27)が先発で登板し、4回1安打無失点、6奪三振の好投を見せた。

 初回、先頭に死球を与えたが、その後は修正。

テンポ良く66球で投げ切った。「3人で終われたのが1イニングしかなかったので、そこはもっと詰めていきたい」。この日、唯一許した安打は右打者。「対左よりも対右にずっと打たれている。そこが課題なので、右の内に投げきる精度を高くしないと。そうすれば他の球も生きてくるし違った内容になってくる」と今後の課題を挙げた。

 昨季は2軍で16試合に登板して6勝3敗、防御率2・17の好成績を残したが、1軍では5試合に登板して未勝利に終わった。「2軍でやることがないくらいまで仕上げないと、1軍では通用しない。競争が激しいので、まずは2軍で圧倒的な結果を残さないと食い込めない。1軍で自信を持って投げられるように仕上げたい」。1軍昇格、プロ初勝利に向けてアピール続ける。

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