巨人の新外国人スペンサー・ハワード投手(29)=前楽天=が11日、ジャイアンツ球場で行われた残留投手練習でブルペン入り。捕手を座らせて力強く29球を投じ「今回も順調に調整ができていると思います」と新天地での開幕に向けて準備を進めた。

 来日1年目の昨季はパ・リーグで開幕5連勝を記録。先発ローテの一角として期待を寄せられており、那覇キャンプ中の2月23日、古巣・楽天戦(那覇)でも1回18球で無安打0封1K、最速154キロをマークした。

 今オフは新外国人の先発候補としてウィットリー、マタの計3人が加入。唯一、来日2年目を迎えるハワードは「チームの状況、必要に応じて投げられるように準備しています」とフル回転する決意だ。

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