◆オープン戦 ソフトバンク―巨人(11日・みずほペイペイ)

 巨人の戸郷翔征投手が11日、ソフトバンク戦で2番手で登板し、3回55球を投げて5安打3失点で降板した。最速は147キロだった。

 2―10の4回から4番手でマウンドへ。先頭の山川にはいきなり四球を与えたが、続く5番・笹川を投ゴロ、併殺。6番・今宮は三ゴロに仕留めた。

 さらに5回は7番・秋広をフォークで三邪飛。8番・谷川原をフォークで空振り三振。9番・川瀬を二ゴロに打ち取った。

 6回も続投。しかし、この回に3連打を浴びるなど計5安打を浴びて一挙3失点。顔をゆがめてマウンドを降りた。

 戸郷は那覇キャンプ中にリリースポイントを下げたフォームに変更するため、一度実戦登板を飛ばしてフォーム固めを行ってきた。前回、今季初実戦となった2月28日の韓国・サムスン(那覇)との練習試合を1回0封。この登板が今季2度目の実戦登板となった。

編集部おすすめ