◆第71回ダイオライト記念・Jpn2(3月11日、船橋競馬場・ダート2400メートル、良)

 砂のステイヤーが集結したダートグレード競走が12頭立てで行われ、1番人気でJRAから参戦のナルカミ(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父サンダースノー)は5着に終わった。戸崎圭太騎手は連覇した2009年フリオーソ以来、17年ぶりの同レースVとはならなかった。

 同馬は昨秋、不来方賞・Jpn2、ジャパンダートクラシック・Jpn1を制覇。チャンピオンズCで13着、東京大賞典は6着で、4歳初戦で復活の勝利とはならなかた。

 勝ったのは7番人気の兵庫・オディロン(吉村智洋騎手)勝ちタイムは2分37秒2。3番人気の川崎のセラフィックコール(吉原寛人騎手)が2着で、ともに川崎記念・Jpn1(4月8日、川崎競馬場・ダート2100メートル)の優先出走権をゲットした。2番人気のJRA・カズタンジャー(川田将雅騎手)が3着に続いた。

 戸崎圭太騎手(ナルカミ=5着)「前走より状態は良かったし、自分の形に持ち込めた。ただ、思ったよりもたなかったので、この距離は長いのかも」

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