大相撲 ▽春場所4日目(11日、エディオンアリーナ大阪)

 東幕下22枚目・誠雄(秀ノ山)が、西幕下20枚目・北大地(立浪)を押し出して、今場所初白星を挙げた。「左を差されても、右でおっつけられて良かった。

胸を合わせずに、頭をつけられた」と振り返った。

 先場所は元大関・琴奨菊が師匠の秀ノ山部屋で初の幕下昇進を果たして、4勝3敗と勝ち越し。今場所前は大嶽部屋に出稽古し、部屋の西幕下10枚目・夢道鵬らと稽古を重ねた。

 さらに西前頭3枚目・王鵬の胸を借りて稽古する機会もあったといい「『よし、やるぞ』とかではなく、自然な流れで稽古させてもらった。幕内の方と稽古をするのは初めてで、正直怖さもあったが、幕内の圧力を感じることができて勉強になった」と明かした。

編集部おすすめ