SKE48が18日、38枚目シングル「サンダルだぜ」をリリースする。同曲で表題曲単独初センターを務める大村杏(あんず)がこのほど、スポーツ報知などのインタビューに応じた。

 大役をつかんだ大村の目には覚悟がにじんでいた。グループ加入から約4年、センターの座を射抜いた。「正直、すごいびっくりした。(センターが)自分だと思ったことが本当になかったので、すごくびっくりしたのを覚えています」。

 グループに対する愛も人一倍だ。「SKE48がすごく好きで、盛り上げたいという気持ちはずっと選抜入りしてからあった。センターを任せていたことで、『今のままの自分でいいんだ』という自信がついた。その気持ちをやる気に変換してこれからグループを引っ張っていく存在になりたい」と意気込む。育ててくれた両親に大役を報告するも最初は信じていなかったようで、「何度も疑っていたんですけど、すごい喜んでくれた」と本人以上に驚いていたという。

 「サンダルだぜ」は夏を先取りしたシングル。グループの代表曲「パレオはエメラルド」に続く第2の夏曲にすることが目標だ。「夏が楽しみになるような楽曲になっていて、フェスとかでもたくさん披露したい。

いろんな方にこの曲を広めていきたい」。また、大村の持ち味である笑顔も多く引き出されているのもポイントだ。「今回5作目の選抜入りなんですけど、初めて笑顔が特徴的な楽曲。ミュージックビデオの私の笑顔にも注目していただきたい」と語る。

 自身の強みはパフォーマンス。劇場公演に立っている姿が一番輝いていると自負している。「“SKE48の申し子”みたいな感じで言ってくださるので、それを今、体現できるのは私だけなんじゃないかなって思います」。その強みを生かし、今シングルでのさらなる飛躍を誓う。「皆さんの応援のおかげでセンターをつかむことができて嬉しいです。これからも支えていただきながら、一緒に素晴らしい景色を見ていきたいなと思っているので、よろしくお願いします」とファンへ最大級の笑顔で呼びかけた。

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